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市民主役アワード2025受賞
鯖江市の 市民主役アワード2025 を受賞しました。 「自分たちのまちは自分たちがつくる」という条例がある鯖江市。 市民活動の先進地において、市民が市民を表彰するというコンセプトではじまった「市民主役アワード」は今年で3回目。市制70周年・市民活動30周年のタイミングで初めての全国版の開催となり、他薦により5団体/個人が受賞しました。 受賞者は 青のたすき(京都府亀岡市) 後藤 美佳さん(敦賀市) 多目的施設「FUJIONE WORKATION PLACE」を運営し、地域経済の活性化と人材交流を促進。 【すごいところ】「ふくいテレワーク女子」を立ち上げるなど、女性支援活動でも大きく貢献。 さばえまつり実行委員会(鯖江市) 高校生から70 代までの市民100 人以上が企画・運営に関わる「さばえまつり」を運営。 【すごいところ】独自の祭り形式と3 つの仮想まちづくりが独特。世代・背景を超えた市民協働が活発。 まぐ(山口県山口市) 子どもたちの創造性を育む活動を展開し、年間1,000 人以上が参加。地元企業や大学生との連携も。 【すごいところ】地域の子
理恵 藤田
11月28日読了時間: 3分


共感大賞 大賞受賞!
「共感大賞」 というのは、亀岡NAWASHIRO基金が主催して今年初めて行われた市民団体の大プレゼン大会で、選出された7団体がそれぞれ活動についてのプレゼンを行い、聞きに来てくださった市民の皆さんがそれぞれの団体に共感点(1点から5点)をつけて、一番合計点が高かった団体から...
理恵 藤田
2月2日読了時間: 4分


子育て環境日本一・きょうと表彰を受賞しました
2024年10月26日(土) 子育て環境日本一・きょうと表彰 表彰式が、京都経済センター産業会館ホールで行われ、青のたすきは「社会で子育て応援部門」で表彰していただきました。 この賞は、京都府が、子育て環境日本一・京都の実現に向け、出会い・結婚、妊娠・出産を含め子育てしやすい社会づくりに取り組む企業・団体を表彰し、その取組を広く紹介することで、子育てしやすい社会づくりを促進するために実施されており、令和元年度~5年度は“あったか子育てきょうと表彰”という名前でした。 今年度から名称が変わり、「地域貢献部門」➡「社会で子育て応援部門」という、より子育てに特化した名称に変更になって初めての授賞式でした。 あおの地区を、子どもを真ん中にして、住んでいる人たちが楽しくなる地域にしていくという青のたすきの活動が、早くも認められる形となり、驚きと喜びでいっぱいです。 このような賞をいただけたのも、いつも全力で助けてくださる地域の皆さまや、京都府南丹振興局の皆様、亀岡市の皆さまのおかげで様々な企画を実現することができたからこそですし、青のたすきの活動に興味を
理恵 藤田
2024年11月7日読了時間: 2分
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