5月24日皮むき間伐レポート
- 理恵 藤田
- 54 分前
- 読了時間: 4分

5月24日(日)皮むき間伐~行きつけの森を作ろう!~を無事に開催することができました。
東本梅町大内にある”みちくさの森”での皮むき間伐は去年から始まり今回で2回目。
ずっと心配だった天気も気持ちよく晴れ、かつ涼しいという最高のコンディションで当日を迎えることができました。
それぞれ自己紹介をして、まずは一本皮むき間伐を体験します。
緊張の一瞬から、皮がむけた時の「ぉぉおおおぉぉぉーーー」となる感じがとても楽しいです。

その後、皆で10m×10mのゾーンを2つ作り、お弁当タイム。
木漏れ日の中、鳥の声を聴きながら、色々な話をしながら、しばしピクニックタイム。
森の活動の時は近所のネコタさんの特製お弁当をお願いしているのですが、いつも美味しくて大好評です。通常販売はされていないので、食べてみたい方はぜひ森の活動にご参加ください!(^^)!

ゆっくり休んで、午後からは皮をむく木、残す木選び。
2チームに分かれてゾーン内の木の外周をすべて測って記録し、断面積を計算して、適正な数値まで減らすというやり方なのですが、私たちのゾーンには、一本めちゃくちゃ立派なスギの木があり、計算で行くと他を全部間伐しないといけないということで、場所の様子を見て間伐するやつを何となく決める、という方針になりました。
結構この辺は性格が出てきて面白い。それぞれ理由を考えながら残す木を決めて発表。

あとは全員で皮むきに取り掛かります。
ここから約1時間半の集中力がすごかった。
竹べらで木の皮を幹からはがす(自然とコンコンと呼ばれる作業)のを極めたくなる人、次々に準備ができる皮を引っ張ってどんどん木をツルツルにしていく子どもたち、かなり上の方までむけていく皮を最後まで引っ張る大人。
自然とやりたいことが分散していいチームワークが生まれ、楽しいからこそどんどん進む作業。


皮むき間伐に取り組むのは今回で6回目なのだけれど、エンジンの鍵はどうも子どもたちが握っている。
特に場にエネルギーがみなぎって、猛スピードで進むときは、参加者に小学生が多い時のような気がする。(今回は22人中、小学生が5人+活発な5歳が1人)
参加者によって毎回違う体験になって、毎回それぞれ面白いのだけれど、こういう時は爽快感と充実感がものすごくある。
めちゃくちゃ疲れるけどすごく元気になって帰る感じ。
最後に時間を延長して感想をシェアした時も、大人が皆「子どもたちがすごかった」と口をそろえて言っていたのが印象的でした
。
そうなんですよ。子どもたちってすごいんです!この場では世代を超えて対等に働けるんです!
それを大人が発見できるのが、森の活動のもしかしたら最重要な点かも知れません。
沢山の「こうしたい」「できる!」「できた!」「もっと!」と輝く顔がみられて、とっても嬉しかったです。
またぜひ森で会いましょう!
最後はみちくさの森の活動のお楽しみ、弄月庵さんでの懇親会を行いました。
この場所での懇親会は、青のたすきの次につながる話題が不思議といつも出てくるパワースポット的な場ですwものすごく楽しい。
なにはともあれいつも美味しくて楽しいお料理が出てくるので、それを目的に来ていただくのもアリです。

次は7月25日(土)の夕方から、弄月庵での竹灯り作りワークショップとご飯会を予定しています。そちらもぜひ✨
また、今回は京都新聞の中塩路さんが取材にお越しくださり、スーツ姿のまま皮むきも体験されて、翌日の丹波版に大きく記事を載せていただきました。
どんなことを何のためにしているのか、自分がしていることなのにいつも伝えるのが難しくて十分できていないのですが、プロの手にかかるとこんなに上手いことまとめて文章にしていただけるんだなと感激しました。そうなんです。こういうことをしているのです。
こちらもぜひ読んでみてください!(^^)!
















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